【来年はコレくる】最も儲かる新規参入すべきビジネスはこれ
■質問者
すぎむら先生、もし今年から来年にかけて
「今最も儲かる、新規参入すべきビジネス」を3つ挙げるとしたら何になりますか?
■すぎむら先生
3つに絞るなら、まず1つ目は「買取再販ビジネス」です。
■質問者
買取再販ですか。「モノ」がいっぱいあるからですか?
■すぎむら先生
そうです。
おじいちゃんやおばあちゃんが亡くなったタイミングなどで、実家が空き家になって、
その中に不要なモノが山ほど詰まっているというケースが本当に多いんですよ。
それを整理・処分するタイミングで、買い取って転売する事業は今すごく儲かっている印象があります。
金やネックレスといった貴金属などは再販するとかなりの高値で売れますしね。
「買取大吉」さんなどが街中にめちゃくちゃ増えているのもそうですし、私の知人もこの事業でかなり良い結果を出しています。
■質問者
確かに買取店はよく見かけますね。2つ目は何ですか?
■すぎむら先生
2つ目は需要の面から考えて「エネルギービジネス」です。
昔は太陽光発電がブームで、国が1キロワットあたり30円や40円で買い取る保証をしていましたよね。
今はそれが10円台まで下がってしまって国もそこまで推奨していませんが、
実は他にも風力、水力、そして最近注目されている「地熱発電(温泉の源泉を使った発電)」などがあります。
■質問者
地熱発電ですか、それは利回りが良いんですか?
■すぎむら先生
めちゃくちゃ良いです。
1キロワットあたり40円、15年保証といった設備投資パッケージもあり、うちの会社でも今取り入れていこうかと考えているところです。
今の時代、みんながAIを使い、パソコンを動かし、YouTubeを観ていて、省エネと言われながらもものすごい電力を消費しています。
これから確実に電力が不足していく中で、エネルギー、特に電力を提供できるビジネスは単価も上がっていくでしょうし、非常に手堅い事業だと思います。
■質問者
なるほど、エネルギーも熱いですね。
では、最後の3つ目は何でしょうか?
■すぎむら先生
最後3つ目は、やっぱり私がやっている
「相続コンサルタント」です。
これはこれからの時代、本当に熱いですよ。
これだけ高齢者が増えて亡くなる人も多い世の中ですが、相続手続きを何度も経験する人はいません。
「知らないことがスタンダード」な世界だからこそ、誰かを頼りたいという需要はこれからもっと増えていきます。
■質問者
身一つで始められて、在庫もリスクもないのが強みですよね。
■すぎむら先生
そうなんです。
初期費用も在庫もいらず、自分に信用と実力さえ備われば、紹介だけでどんどん案件が回るようになります。
何より、世の中の人は「相続のことをどこに相談したらいいか分からない」んですよ。
弁護士、税理士、行政書士、誰に聞けばいいの?と、1回は無料相談に行っていたりします。
でも、彼らが抱えている問題のほとんどは法律ではなく「資産の分け方や凍結」の悩みなので、
士業の窓口ではスッキリ解決できずに帰ってくるんです。
そうした「相続相談難民」が今、世の中に溢れています。
そこを総合的に解決できるプロとしてコンサルタントの立ち位置を取れば、しっかりフィーをいただけますし、自分たちの本業にも繋がっていきます。
頼りにされて、それに見合った対価をいただいて、結果としてめちゃくちゃ感謝される。
誰も泣く人が出てこない素晴らしいビジネスモデルなので、本当に今、一番おすすめしたいですね。

岡山生まれ。26歳で生損保の保険代理店「デザインライフ」を設立し、その後相続に関することで悩み苦しむ人を救うべく2015年から相続コンサルタント事業開始。 現在は、年間約500件の相続相談に対応し、遺言・信託などの法律文書の組成、税申告・登記などの相続手続きをはじめ、保険・不動産・建築など、資産に関わる問題の解決、見直し、活用、運用など、幅広くアドバイスと対策支援を行い、部分的解決ではなく総合的解決へと導く、相続・事業承継に特化したコンサルタントとして活動。年間10億円以上の資産を動かす相続・事業承継対策に携わる。 年間100回程度のセミナー講演を行っており、一般向け相続セミナーのほか、相続コンサルタント養成講座を開講。全国の相続に関わる専門家の教育に携わっている。 この他、日本赤十字社、大和リビング、メットライフ生命、オリックス生命、損保ジャパンひまわり生命等、講演実績多数。実績が評価され2024年には新築戸建賃貸投資に関する全国フランチャイズの研修講師として事業参画。2025年には自身が行う相続コンサル事業をフランチャイズ化。 FC本部として自社だけでなく全国の加盟店に所属する相続コンサルタントを育成し、並走して実務支援することで全国の相続相談に対応している。 趣味は、家族旅行とフットサル。2007年に自身が発足した岡山県リーグ所属フットサルチームのスポンサーとして支援している。 (成績:県リーグ優勝数回、岡山県選手権予選優勝1回)
